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Floating Point
“Floating Point”は歩行者の位置と動きに合わせて映像にエフェクトをかける、インタラクティブ・サイネージです。動画素材の色情報からメッシュを生成し、映像を4K解像度で出力。元となる動画の印象を残しながら、高い解像度とグラフィカルな表現を可能にします。今回は、三菱電機のアートスペース、METoA Ginzaの展示テーマ『Space in Ginza −銀座の中の宇宙』に合わせ、惑星や星雲の動画を使用しました。