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Wonder Japan Solutions
2016年2月5日と2月8日から10日に開催した展示会「Wonder Japan Solutions」では、Panasonicがすべての人がより快適に・便利に・安全に過ごせるように進化した「おもてなしイノベーション」をテーマに掲げ、2020年に向けたさまざまな提案を行った。その中の商業施設ブースの4つのデジタル施策を製作。
contents1:Reactive Print
視線感知センサーと4K大型タブレットPCを組み合わせた写真フレーム。 体験者の目線を自動捕捉し、新たな映像体験をもたらす。
contents2:Projection over printing
印刷された写真にプロジェクターで映像効果を投影し、写真表現を拡張。
contents3:Space Player
照明と映像の融合でこれまでにない空間演出を実現するスペースプレーヤー™を使った店舗空間を演出。
contents4:Ambient Mirror
空間をミニマルにするための「引き算」のミラーディスプレイ。 ハーフミラーと大型ディスプレイを組み合わせ、人が前に立つとミラーの役割を果たす。
CLIENT:パナソニック株式会社 DATE:2016.02.05