「EXPO 2025 大阪・関西万博」の日本館で使用されるビジュアル(グラフィック・ムービー)を生成する専用アプリの開発を行った。
「循環」をテーマに、日本デザインセンターが設計した複雑な模様をアルゴリズム化し、デザイナーが統一感のあるビジュアルをさまざまなプラットフォームで展開できる環境を実現。 従来の汎用アプリを使った制作では、制作者ごとの解釈の違いから元のデザイン意図が逸れることがあった。専用アプリではその課題を解消し、コンセプトに忠実かつ多彩なアウトプットを実現した。
館内の案内サインやサイネージ、コンセプトムービーなど、さまざまな場面で活用されている。
ASICSの製品や技術を深く探求できる「ASICS EXPLORE」。これまで、Webのスペシャルコンテンツや店舗でのAR体験など、多彩なデジタル体験を提供してきました。 この度、神戸店のリニューアルに伴い、新たに店舗に設置されるデジタルコンテンツの企画・制作を担当しました。 このインタラクティブコンテンツでは、ASICSが提供する多様なランニングシューズを手に取り、専用のテーブルに置くことで、それぞれのシューズの特徴をビジュアルで比較することができます。この体験を通じて、ランニングシューズの新しい選び方を提供しています。
“金麦は季節によって味を変えている“というのがCMのコンセプト。
FIGLABは、石原さとみさんが登場するそれぞれの四季のシーンを、ドローンの完全制御システムで撮影。
同じ軌道で撮影し、多重合成することで、同じ画面に同一人物が複数いる映像を実現させました。撮影前に、3DCG上の仮想空間、プレビズ(Pre-visualization=シミュレーションしたカメラワーク)を作成し、実際の撮影空間にはモーションキャプチャシステム“”Optitrackを配置。プレビズ上のカメラワークを、プログラミングを通じてドローンに追尾させることで完全制御での撮影が可能になりました。
ドローンの動きを完全制御し、同じ軌跡を描く膨大なカットを繋げることで切れ目のない螺旋空間を演出
円形の撮影空間の中で、同じ軌跡を描かせるように何度もドローンを飛ばし、それを繋ぎ合わせて1シチュエーションの映像に仕上げるというアイディアのもと制作が進行しました。
撮影前に、舞台となっている円形空間を3DCGで制作。プレビズ(Pre-visualization=シミュレーションしたカメラワーク)を作成し、さらにOptiTrackと呼ばれるモーションキャプチャシステムを実際の撮影空間に配置して、プレビズ上のカメラワークを追尾するドローンの動きをプログラミングで精緻に制御しながら撮影を実施しました。カットごとのドローンの位置やスピード、描く軌道をすべて細かく制御することで、通常のカメラワークでは到底実現できない、どこまでも続く切れ目のない螺旋空間を実現させました。
アーティストKOJOEとTOKYOの監督・北田一真さんとのコラボ作品「Day n Nite」が公開されました。
「Day n Nite」の楽曲に寄せて作られた映像は、世界初となるドローン完全制御システムによって撮影されています。アマナのプロトタイピングラボラトリーFIGLABでは、そのドローンによるモーションコントロール撮影システムを開発。テクニカル面のサポートを行いました。
映像のコンセプトは、選択。その時、その瞬間に何を選択するか、繰り返しの選択で、その人の個性や価値観、そして人生が作られます。その選択に正解・不正解はなく、迷路のような選択肢の中で、ベストを尽くして選ぶことで、一歩一歩、人生は進んでいきます。「Day n Nite」では、その選択による無限の「if」の可能性や迷いを映像化しました。
また、本作は撮影技術の最前線に挑戦した映像作品でもあります。ドローン、カメラ、最新鋭のモーションキャプチャシステム“OptiTrack”の技術を使い、その精度を極限まで高めることで、これまでのモーションコントロールカメラでは不可能だった複雑で有機的なドローンならではの狭い空間での移動や、長い距離の移動、360°回転などのカメラワークを可能にしました。
クリエイターたちのこだわりと技術によって、見る者を惹きつける卓越した世界観を表現しています。
Behind The Scenes KOJOE “Day n Nite”
https://www.youtube.com/watch?v=6Cin3sqPRj4
スイスのバーゼルに本拠地を置き、 世界150ヵ国以上に展開するヘルスケアの グローバル・カンパニー、ロシュグループ。
本グループ診断薬事業部門の日本法人、ロシュ・ダイアグノスティックス(以下、ロシュ)の
ショールームで使用されるデジタルコンテンツを、企画、制作を行った。
来館者の名前を表示し出迎える、壁面スクリーンコンテンツ「ワールドロック」や、
タッチパネルと連動しグループの歴史と拠点の紹介する大型スクリーンコンテンツ、
医療領域の資料ライブラリー、企業イメージムービーなど、制作コンテンツは計7点。
世界有数のヘルスケア企業としての清潔感やスマートさ、先進性を表現した、企業の価値を高めるデジタルコンテンツ。
ブリヂストンのコーポレートミュージアム「ブリヂストンTODAY」。ゴム、タイヤ、そして企業に関する情報を、実物や実験装置を用いてコンシューマーに紹介している展示館。本施設にて新たに設置された展示コンテンツの企画、制作、什器デザインを行った。
来場者の多くが子供だということ、また、海外からのお客様もいらっしゃることを考慮し、直感的に楽しめるARを用いた企画を提案。展示物にスマートフォンやタブレットをかざすと、画面に表示される実際の展示物に合わせ、CGが動いたり動画が再生される仕組みで、免震ゴムの動きやタイヤの性能を分かりやすく伝える。
CHANDON SUMMER PROMOTION 2015にて、CHANDON Summer Music Playerを制作しました。
「天気」「時間」「一緒にいる人数」によって、Hotel New Tokyoの今谷忠弘氏によるオリジナルサマーチューンが流れ出すウェブアプリケーションを展開。
シャンドンサマーボトルのボトルネックハンガー、レストランのシャンドンメニュー、特設ページからアクセスし、体験できるコンテンツです。
http://www.mhdkk.com/chandon/summer/
Behance Portfolio Reviewsは”Connect get feedback on your creative work”をテーマに、その内容は各コミュニティに委ねられており、7回目の開催となりました。今回はDaikanyama T-SITE GARDEN GALLERYでの開催となり、クリエイターのポートフォリオレビューにはFIG.で開発したARアプリ”POPS UP”を利用しました。
クリエイターが首から下げたプロフィールアイコンをマーカーとし、ユーザーがアプリを起動した端末をかざすと、
それぞれのクリエーターのポートフォリオを閲覧することができます。
また、Vote機能も搭載し、リアルタイムにレビュアーの評価を取得を行い、データビジュアライゼーションを行いました。
Ralph Lauren Kidsの新宿伊勢丹店ポップアップショップ及びリニューアルオープンのプロモーションにて、ARを使用したインスタレーションを企画制作しました。子供たちが塗り絵をしたイラストにスマートデバイスをかざすと、塗り絵が3Dとなって登場。アニメーションや音楽と組み合わせたエンターテイメント性のある施策となり、さらには、TwitterやFacebookなどのSNSへの投稿も出来ることから、プロモーションツールとしても高い効果を発揮しました。
Behance Portfolio Reviewsは”Connect get feedback on your creative work”をテーマに、6回目の開催となりました。 今回は渋谷ヒカリエで行われた「Discover the Future of Work 働き方の未来をつくる 7日間」と題されたイベント『Tokyo Work Design Week(TWDW)』内での開催となりました。 また、クリエイターのポートフォリオレビューにはiOSアプリ”behance”を使用して、iPadを持ったレビュアーがiBeaconを首から提げたクリエイターに近づくと、レビュアー側のiPadにポートフォリオが映し出される仕組みを使用しており、物理的な距離が縮まることでコミュニケーションの距離も縮まり自然と会話が生まれていました。
モエ・エ・シャンドンの2014年クリスマスプロモーション“SO BUBBLY CAMPAIGN”にて、ARとiBeacon機能を活用したスマートフォンアプリを制作しました。クリスマスデコレーションで彩られた表参道ヒルズのエントランスや館内に設置されたiBeacon端末付近、そして登録されたARマーカーにスマートフォンをかざすと、画面上にゴールドの泡やサンタクロースとトナカイが現れ、それらと一緒に写真を撮りSNSで共有する事が出来ます。
スターバックスコーヒーの“New Starbucks Latte”のプロモーションにて、ARを使用したデジタルコンテンツを企画制作しました。イラストレーターの関根正悟さん、デジタルメディアのhoneyee.comとコラボレーションして制作したこのコンテンツは、honeyee.comによって発行された店頭冊子に掲載された塗り絵に、好きな絵や文字を描き、アプリをダウンロードしてスキャンすると、関根さんのイラストアニメーションと共に3Dのオリジナルカップが画面上に現れるプロモーションツールとして活用されました。
Behance Portfolio Reviewsは”Connect get feedback on your creative work”をテーマに、世界中の都市で同時期に開催され、クリエイターを中心に一般参加者や専門家、企業との関係を密にするためのイベントです。 iOSアプリ”behance”は、Bluetoothの技術であるiBeaconを使用して制作したポートフォリオ鑑賞アプリです。iPadを持ったレビュアーが、センサーを付けたクリエイターに近づくとiPadにクリエイターが近くにいると通知されます。通知されたアイコンをタップすると近くのクリエイターのポートフォリオを見ることができます。距離感も近い事からレビュアーとクリエイターのコミュニケーションが生まれやすくなっています。 イベント当日は、DAIKANYAMA T-SITE GARDEN GALLERYにてクリエーター30人、レビュアーが200人と高い人口密度の中行われました。