「EXPO 2025 大阪・関西万博」の日本館で使用されるビジュアル(グラフィック・ムービー)を生成する専用アプリの開発を行った。
「循環」をテーマに、日本デザインセンターが設計した複雑な模様をアルゴリズム化し、デザイナーが統一感のあるビジュアルをさまざまなプラットフォームで展開できる環境を実現。 従来の汎用アプリを使った制作では、制作者ごとの解釈の違いから元のデザイン意図が逸れることがあった。専用アプリではその課題を解消し、コンセプトに忠実かつ多彩なアウトプットを実現した。
館内の案内サインやサイネージ、コンセプトムービーなど、さまざまな場面で活用されている。
エントランスに設置されたインスタレーション “Humanoizer” は、アマナの核となる3つの要素 ―「撮影」「ノイズと美意識」「人」― を組み合わせた作品。
【撮影】
アマナは1979年に撮影会社として創業。撮影は今もなお、創業のアイデンティティであり、ビジュアルコミュニケーションをリードする原点。
【ノイズと美意識】
人が持つ独自性や感性を指すこの要素は、アマナのビジョンを象徴する理念。 「世界にノイズと美意識を」を掲げ、社会の感性を豊かにする指針。
【人】
社名「amana」の中心にある「man」という文字。創業以来、「人が中心」という思想を企業の核に据える姿勢。 人の創造性を刺激し、その力を社会へ還元する存在意義。
この3つの思想を体現する “Humanoizer”。
ノブやスライダなどのアナログなUIを備え、自然と触れたくなるデバイスのデザイン。操作によって画像のエフェクトを自由にミキシングし、撮影することが可能。エントランス正面のモニタには、アマナの中心である社員のポートレートが次々と映し出されている。
映像と音が重なり合い、空間そのものが変化していく体験。そこに生じる“ノイズ”が新たな気づきを与え、視覚と聴覚を通じてアマナの理念を体感できる。
2022年8月27日から9月11日に3331 Arts Chiyodaで開催された展覧会「AWAKES/みんなの目覚め」展にて放射線をテーマにした作品を出展しました。
本作では、展示会場となる3331 Arts Chiyodaと福島第一原子力発電所を地図上で一直線に繋ぎ、その線上の放射線と風景をそれぞれ撮影しました。放射線の撮影には、霧箱という装置を使ってその飛跡を可視化し記録。同一地点で撮影した風景と重ねることで、各地の風景とそこに広がる見えない放射線との接続を試みています。 撮影地点は全部で5箇所あり、今立っている場所から最後の福島第一原発まで等間隔に設定されています。
再生医療関連事業を展開するセルソース株式会社。新オフィスへの移転に伴い、エントランスに設置されるデジタルコンテンツの企画・制作を行いました。
セルソースが掲げる経営理念やパーパス、ブランドカラーに込められた想いを紐解き、未来への前進、変化を与えていく様子を、モーションビジュアルで表現しました。
来訪者の位置と動きに合わせ、映像とサウンドのエフェクトが変化する、インタラクティブ・コンテンツとなっています。
RSPは、Reverse Simulation Photographyの略です。
本作品は,AIで生成されたもしかしたら居たかもしれない人間のポートレートを、見本としてなるべく近くなるまで作り込み撮影する作品です。また、AIと人間のクリエイティビティを競わせることで、新たな写真撮影技法の創出を狙っています。
人間では創造や創作出来ない、絵を人の技術で近づけようとし、人間と機械の違いを可視化しようと試みています。
制作手順を以下に示します。
<ターゲット画像の選定>
顔画像生成技術*1を使用して、5万枚の顔画像を生成
スナップ写真の審美性を推論可能な人工知能技術*2を用いて、生成した画像群の中から、審美性が高い画像をターゲット画像として選定
*1 StyleGAN3( Tero Karras, Miika Aittala, Samuli Laine, Erik Härkönen, Janne Hellsten, Jaakko Lehtinen, Timo Aila “Alias-Free Generative Adversarial Networks”, Proc. NeurIPS, 34 (2021))、FFHQ-U事前学習済みネットワークを使用。
*2 Vlad Hosu, Bastian Goldlücke, Dietmar Saupe “Effective Aesthetics Prediction With Multi-Level Spatially Pooled Features”, Proc. IEEE CVPR, 9375-9383 (2019)
<Reverse simulation photoの撮影>
1.ターゲット画像中の「実存しない」被写体に類似している「実存している」モデルの選定
2.当該被写体の外見を再現するメイクアップ・ヘアメイクの実施
3.ターゲット画像全体の質感を実現するライティングの決定
4.AIと人間のクリエイティビティを競わせることで、新たな写真撮影技法の創出を試みる。
DATE : 2023.10.13
“金麦は季節によって味を変えている“というのがCMのコンセプト。
FIGLABは、石原さとみさんが登場するそれぞれの四季のシーンを、ドローンの完全制御システムで撮影。
同じ軌道で撮影し、多重合成することで、同じ画面に同一人物が複数いる映像を実現させました。撮影前に、3DCG上の仮想空間、プレビズ(Pre-visualization=シミュレーションしたカメラワーク)を作成し、実際の撮影空間にはモーションキャプチャシステム“”Optitrackを配置。プレビズ上のカメラワークを、プログラミングを通じてドローンに追尾させることで完全制御での撮影が可能になりました。
JERUSALEM DESIGN WEEK x DESIGNART TOKYOが主催する「エデンの園」の展覧会が青山スパイラルにて、行われました。
FIGLABでは、Einkディスプレイを使用した、「E Frames」を出展しました。
shany dvora 「Shany Abdallah Naji」
Shlomit Yaacov 「Mejadra Eyes CARPET」
Tamara Anna Efrat 「100 Meters stories」
Toru Yokoyama(FIGLAB) 「DrawnByDrone」
の4作品をEinkディスプレイで描画して、Einkのデメリットである残存を生かしたアニメーションを制作しました。
DESIGNART TOKYO 2019 | BIG EMOTIONS AWARD
ドローンの動きを完全制御し、同じ軌跡を描く膨大なカットを繋げることで切れ目のない螺旋空間を演出
円形の撮影空間の中で、同じ軌跡を描かせるように何度もドローンを飛ばし、それを繋ぎ合わせて1シチュエーションの映像に仕上げるというアイディアのもと制作が進行しました。
撮影前に、舞台となっている円形空間を3DCGで制作。プレビズ(Pre-visualization=シミュレーションしたカメラワーク)を作成し、さらにOptiTrackと呼ばれるモーションキャプチャシステムを実際の撮影空間に配置して、プレビズ上のカメラワークを追尾するドローンの動きをプログラミングで精緻に制御しながら撮影を実施しました。カットごとのドローンの位置やスピード、描く軌道をすべて細かく制御することで、通常のカメラワークでは到底実現できない、どこまでも続く切れ目のない螺旋空間を実現させました。
素材を焦点に映像と空間の新たな関わり方をプロトタイプするプロジェクト『Material Vision』。 第二弾となる本作では、温度で色の変わるインクを表面に塗装し、その背面から温度を制御することで様々な色を映し出しています。この方式は、液晶ディスプレイやプロジェクタのように強い光を発することなく、環境光と同調した映像表現を可能にします。本プロジェクトが発展することで、これまで質感や明るさの差異で分断されてきた映像と空間の境界がなめらかに繋がり、それぞれの領域を横断した表現が可能になるかもしれません。
「Drawn By Drone」は、2019年6月エルサレムデザインウィークで発表された作品です。
本プロジェクトは、ドローン(機械)と人のコラボレーションで描く行為の新しい可能性を模索したプロジェクトです。
モーショントラッキングセンサーを使用して、空間内のドローンを位置を認識し、コンピューター制御することで、人間の描いたグラフィティをリアルタイムにコピーしてグラフィティを描いていく作品です。グラフィティアーティストが持つスプレーには、反射マーカーと加圧センサーが付いており、ドローンに描く動作を伝達しています。
グラフィティアーティストは、ドローンの挙動やその場の環境(風、ブレ)を注意深く認識しながら、描いています。
ドローンの挙動・環境やスペックによる不完全さから自分で描きたいものがあるのだが、これは、ある種機械的な視点で見ることで、人間の身体を拘束するような状態になっています。
このように描く行為の身体性のみを抽出することによって、技法や意図などが抜け落ちていきます。
グラフィティのダイナミズム、絵を描く行為の本質に迫ろうとしています。
東京TDC2020 入賞
This is a project that explores new possibilities of drawing by collaboration between Drone(machine) and Human.
This is a work that uses a motion tracking sensor to recognize the position of a drone in space and computer-controlled to copy graffiti drawn by a human in real time and drone draw graffiti. The graffiti artist’s spray is equipped with a reflective marker and a pressure sensor to convey the action of drawing on the drone.
Graffiti artists draw while paying close attention to the behavior of the drone and the surrounding environment (wind, vibration).
There is something that I want to draw myself due to the drone’s behavior, environment, and imperfections due to specifications, but this is a state that restrains the human body from a certain mechanical viewpoint.
By extracting only the physicality of the act of drawing in this way, techniques and intentions are omitted.
This project explores the dynamism of graffiti, the essence of the act of painting, and considers the impact of a new tool called a drone (machine) on works and humans for planar expression.
Tokyo Type Directors Club2020 winning
Thanks to Anat Safran
紙の長所とされる視認性を保ちながら、表示内容を電気的に書き換えられる電子ペーパー。本展は電子ペーパーを作品の新たな支持体と捉え、複数の作家によって電子ペーパーにおける表現の可能性を探る試みです。 電子ペーパーは、直径40μm程度の透明なマイクロカプセル中に正と負に帯電した白色と黒色の顔料粒子がオイルと共に収められ、カプセルは1層のみ薄く2枚の狭い電極板の間に隙間なく並べられ、上下することによって像が表示される仕組みになっています。 現在も発展途上にあるこのメディアは、画像を書き換える際に残像やちらつきが発生することがあり、液晶ディスプレイでは通常見られない、電気的なノイズや不確定要素が思いがけず露出します。 本展では個々のデバイスが持つそうした揺らぎも作品の一部と捉え、この新たなデバイスが持つ表現の可能性を探求していきます。
アーティストKOJOEとTOKYOの監督・北田一真さんとのコラボ作品「Day n Nite」が公開されました。
「Day n Nite」の楽曲に寄せて作られた映像は、世界初となるドローン完全制御システムによって撮影されています。アマナのプロトタイピングラボラトリーFIGLABでは、そのドローンによるモーションコントロール撮影システムを開発。テクニカル面のサポートを行いました。
映像のコンセプトは、選択。その時、その瞬間に何を選択するか、繰り返しの選択で、その人の個性や価値観、そして人生が作られます。その選択に正解・不正解はなく、迷路のような選択肢の中で、ベストを尽くして選ぶことで、一歩一歩、人生は進んでいきます。「Day n Nite」では、その選択による無限の「if」の可能性や迷いを映像化しました。
また、本作は撮影技術の最前線に挑戦した映像作品でもあります。ドローン、カメラ、最新鋭のモーションキャプチャシステム“OptiTrack”の技術を使い、その精度を極限まで高めることで、これまでのモーションコントロールカメラでは不可能だった複雑で有機的なドローンならではの狭い空間での移動や、長い距離の移動、360°回転などのカメラワークを可能にしました。
クリエイターたちのこだわりと技術によって、見る者を惹きつける卓越した世界観を表現しています。
Behind The Scenes KOJOE “Day n Nite”
https://www.youtube.com/watch?v=6Cin3sqPRj4
Hiroki Okamoto, semitransparentdesign, Toru Yokoyama(FIGLAB)の三名で大型電子ペーパーディスプレイ(HDMIで直接映像を出力できるディスプレイ)で作品を制作しました。
電子ペーパーは、直径40μm程度の透明なマイクロカプセル中に正と負に帯電した白色と黒色の顔料粒子がオイルと共に収められ、カプセルは1層のみ薄く2枚の狭い電極板の間に隙間なく並べられ、上下することによって像が表示される仕組みになっています。また、電子ペーパーの特徴として画像を書き換えた際に残像やチラツキが発生することがあり、本作品はその現象を利用した映像作品になっています。
32888 FRAGMENT FACES
コンピューターに32888枚の画像を深層学習させて、インターネットから無作為に選んだ9人の30年後の未来の顔を生成した。
32888枚の画像の断片から作りだされた未来顔は、解像度も荒く、その不鮮明さはCGや幽霊のように見えるが、論理的な裏打ちから未来顔を導き出している。
a brighter summer day
デバイスがもつ独自描画方法を利用して新しい質感をもったイメージを作りました。ここに映し出されるイメージは残像であり、複数のイメージの断片で構成されています。このイメージは朧げで強い光を浴びて色あせてしまった写真のようです。
Afterglow
電子ペーパーディスプレイに動画データを流した際に生じる画面の切り替わり残像の動きを表現に組み込んだ作品である。 画像の切り替わり残像は本来意図しないものだが流すコンテンツによっては効果的な表現となり得る。有機的に動くグラフィックと一体表現になった残像効果パターンによるデザイン構成とし、新たな電子ペーパーによる表現の可能性を提示する 。
ポーラ最高峰ブランド「B.A」のPRイベント用撮影システムを制作しました。
B.A クリームのプロダクトを模したブース内で体験できるのは、独創的なアレンジで植物の美しさを表現する東信氏のフラワーアート写真と体験者の写真を重ね、オリジナルポートレートを生成するコンテンツです。
体験者は用意されたタッチパネルを操作し、セルフポートレートを撮影。4つのフラワーアート写真から好きなアレンジを選ぶと自動で画像合成され、QRコードでシェアできる仕組みとなっています。ブース内はアマナのフォトグラファーによるライティングディレクションを施し、美しく仕上がるよう調整しました。
※本イベントは2017年12月25日をもって終了いたしました。
スイスのバーゼルに本拠地を置き、 世界150ヵ国以上に展開するヘルスケアの グローバル・カンパニー、ロシュグループ。
本グループ診断薬事業部門の日本法人、ロシュ・ダイアグノスティックス(以下、ロシュ)の
ショールームで使用されるデジタルコンテンツを、企画、制作を行った。
来館者の名前を表示し出迎える、壁面スクリーンコンテンツ「ワールドロック」や、
タッチパネルと連動しグループの歴史と拠点の紹介する大型スクリーンコンテンツ、
医療領域の資料ライブラリー、企業イメージムービーなど、制作コンテンツは計7点。
世界有数のヘルスケア企業としての清潔感やスマートさ、先進性を表現した、企業の価値を高めるデジタルコンテンツ。
ブリヂストンのコーポレートミュージアム「ブリヂストンTODAY」。ゴム、タイヤ、そして企業に関する情報を、実物や実験装置を用いてコンシューマーに紹介している展示館。本施設にて新たに設置された展示コンテンツの企画、制作、什器デザインを行った。
来場者の多くが子供だということ、また、海外からのお客様もいらっしゃることを考慮し、直感的に楽しめるARを用いた企画を提案。展示物にスマートフォンやタブレットをかざすと、画面に表示される実際の展示物に合わせ、CGが動いたり動画が再生される仕組みで、免震ゴムの動きやタイヤの性能を分かりやすく伝える。
“Floating Point”は歩行者の位置と動きに合わせて映像にエフェクトをかける、インタラクティブ・サイネージです。
動画素材の色情報からメッシュを生成し、映像を4K解像度で出力。元となる動画の印象を残しながら、高い解像度とグラフィカルな表現を可能にします。
今回は、三菱電機のアートスペース、METoA Ginzaの展示テーマ『Space in Ginza −銀座の中の宇宙』に合わせ、惑星や星雲の動画を使用しました。
キリンカップサッカー2016は、日本サッカー協会が主催し、第32回目のカップ戦です。愛知県と大阪府で開催されFIGLABでは、amana所属のプロカメラマンと一緒にFIG.CAMシステムを導入しました。普段は、プロスポーツ選手撮影するカメラマンがサポーターの全力応援顔を撮影し、その場でサーバーにアップロードして、QRコードを出力します。サポーターはすぐにスマートフォンから確認でき、より楽しみにながら日本代表をサポートします。また、KIRIN FUNZONEアプリでは、コンテストを開催して、香川選手が一番の全力応援顔のサポーターを選びました。
“PERCEPTIBLE FACTS”は、JAXAの開発した人工衛星や観測センサの多様な画像を分解/データ化/再構成しモーショングラフィック化した映像作品です。その画像群に関連したフィールドレコーディング音源を3次元で届け、地球の動きを人々の感覚に伝えます。この作品はJAXA、電通主催の未来共創セミナーにて発表されました。
SCENE 1
Arctic Sea-ice
衛星:しずく(GCOM-W)/AMSR2
SCENE 2
Forest Nations
衛星:だいち(ALOS)/PALSAR
だいち2(ALOS2)/PALSAR-2
SCENE 3
Kuroshio
衛星:Aqua/AMSR-E
スタートアップ業界の大型見本市「THE BRIDGE FES 2016」のムービングロゴを企画・制作しました。
一つ一つの三角形が個人や企業を表し、それらが不規則性と規則性を持ちながら集まり、相互作用する様をプログラム上で表現。
THE BRIDGE FES 2016のポスターやTシャツなどのグラフィック制作にそのプログラムが使用されました。
「Reebok CLASSIC」とデザイナー尾花大輔氏が手がけるメンズブランド「N.HOOLYWOOD」のコラボレーションラインが、MISTER HOLLYWOODのショールームで披露されました。
今回のコレクションは、「エヌ.ハリウッド」2016-17年秋冬コレクションのテーマ「エクストリームコンディション」に基づいており、ランウェイでも赤いレーザー光線が走っている。
FIGLABでは、オリジナルの光センサーを使用してレーザー光線を遮断するとコレクションの映像が赤く変化するシステムを制作しました。
2016年2月5日と2月8日から10日に開催した展示会「Wonder Japan Solutions」では、Panasonicがすべての人がより快適に・便利に・安全に過ごせるように進化した「おもてなしイノベーション」をテーマに掲げ、2020年に向けたさまざまな提案を行った。その中の商業施設ブースの4つのデジタル施策を製作。
contents1:Reactive Print
視線感知センサーと4K大型タブレットPCを組み合わせた写真フレーム。 体験者の目線を自動捕捉し、新たな映像体験をもたらす。
contents2:Projection over printing
印刷された写真にプロジェクターで映像効果を投影し、写真表現を拡張。
contents3:Space Player
照明と映像の融合でこれまでにない空間演出を実現するスペースプレーヤー™を使った店舗空間を演出。
contents4:Ambient Mirror
空間をミニマルにするための「引き算」のミラーディスプレイ。 ハーフミラーと大型ディスプレイを組み合わせ、人が前に立つとミラーの役割を果たす。
CLIENT:パナソニック株式会社 DATE:2016.02.05
EXILEのNAOTO氏がクリエイティブディレクションを手がけるブランド「SEVEN」のローンチパーティーが11月29日、南青山のIDOLで行われました。FIGLABではコレクションのキービジュアルを使用してビジュアルインスタレーションを演出しました。
展示会では、フォトコール・DJによる音響演出など行われ、来場者を盛り上げました。また、音響に完全同期するようにFFT解析など行うオリジナルアプリケーションを開発して、会場壁面にプロジェクションしました。
和光 本館東側ウィンドウを全面に使い、フランク ミュラーの世界観をビジュアル化。中央のLEDディスプレイで流れる映像はフランク ミュラーの名言やポートレート、ウォッチランドの情景とともに、歴代のモデルがモーフィングによって形を変えていく。
モーフィングは、二枚の静止画像の画像間をCGで補完する技術である。時計から時計をモーフィングで繋ぐことで各モデルの形態・色・デザインを比較でき、その変化の過程からフランク ミュラーの「時」を視覚的に感じることが出来る。ウィンドウに表示してあるQRコードから自身のモバイルデバイスでウェブにアクセスすると、ウィンドウ内のLEDディスプレイと同期し、映像で流れている時計モデルのキャプションが自動で表示される。スクロールして各モデルを閲覧し、映像を楽しみながら詳細情報を手元で確認できる仕掛けとなっている。
映像が流れるディスプレイは、自発光型LEDディスプレイを採用。特殊金具での施工することで、ディスプレイが宙に浮いているような展示演出を実現。
デジタル・テクノロジーとビジュアルが融合した展示演出により、フランク ミュラーの時間への情熱と豊かな創造力を伝える。
FIG.のインタラクティブインスタレーションソリューション。歩行者の動きをセンサーで取得し、インタラクティブに映像を変化させるシステムになっています。映像・グラフィックデータは自由に設定可能で様々なシュチュエーションを演出します。